制作工程紹介

ヴァンフォーレ甲府ミサンガ

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作者:リセル

 

【コメント】

ヴァンフォーレ甲府ミサンガと銘打っていますが、刺繍糸の色や配置、入れる文字を変えるだけで、様々なクラブ・選手のミサンガを作ることが出来ます。お好きなクラブカラーでぜひ編んでみてください。



フォーレちゃんチョコレートの型

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作者:satolu

 

【コメント】

バレンタインデーも近いので、銅板使ったチョコレートの型の作成手順をまとめました。



手芸&リブレットパフォーマンス

作者:尾野里梨

 

【アドバイス・コメント】

今回は緑色のビーズを使い、「編まないストラップ」で作品を作っています。手話は厳密な手話ではなく、ダンスとしての表現性を優先しました。また、手芸パフォーマンスは音楽に合わせてやる場合秒単位の調整が必要なので、何度か練習してください。


ヴァンくんの銅板レリーフ

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作者:satolu

 

【アドバイス・注意事項】

ボールペンはちゃんと書けるものを。

金属を使うので、怪我にはくれぐれも注意。

雰囲気だけ練習するなら、ゴムマットにアルミホイルを乗せて書き写すのもありかと。

 

着色:銅板いぶし液を銅板に着けると、黒く変色します。ただし、傷をつけておかないと剥がれたり落ちたりします。着色する場合は、作業前に銅板にヤスリ(#1000以上)でこすり、「色をつけたくないところ」を隠します(マジックなど)。
いぶし液に書かれている通りに薄めて着色し終わったら、金属磨きで磨きます(ピカールなど)。
磨いたあとは、洗剤などで洗って乾かします。色が薄い場合は、再度行います。
なお、硫黄の臭いがきついので、換気してください。

いぶし液は、銀のもあるからそのへんは注意かな?変色しないわけじゃないけど。