リレーメッセージ

テーマ:Jリーグとハンドメイド

No.1 リセル

改めましてこんにちは。Jサポハンドメイド部サイト管理人のリセルです。

 

Jサポハンドメイド部、楽しんでいただけていますでしょうか。

部員の皆さんと宣伝・拡散してくださる皆さん、そしてこうしてサイトを見に来てくださる皆さんに支えられて、ここまでサイトを大きくすることが出来ました。

本当にありがとうございます。

 

このサイトを立ち上げてしばらく経ちましたが、部員さんの作品を見たり、座談会を開催してお話を聴いたりして、強く感じたことがあります。

それは「ハンドメイドはノーサイド」ということです。

もちろん試合中は自分が応援しているクラブに対して精一杯応援します。

相手クラブには敵意をむき出しにすることもあるかと思います。

しかし、ハンドメイド作品にクラブの垣根はありません。

他のクラブの作品を作ったり、自分のクラブの作品を作っても、他クラブのサポーターから「これ、すごいですね!」と褒められたり。

クラブの垣根を越えて物作りを楽しむ、みんなの作品を見て驚いたり感心したり、自分も作ってみようと意気込む。

ハンドメイドという共通点で、各地のサポーターが「Jサポ」として一体化するのです。試合終了後、お互いの健闘をたたえ合うような理想的なノーサイドの雰囲気を、ハンドメイドは作ることができます。

 

スポーツマンシップにも似た、ハンドメイドの大きな価値。

だからこそこのサイト、ひいてはJサポによるハンドメイドをもっともっと盛り上げていきたいと思います。

試合中は対立しても、それ以外の時間は笑い合える。そんな機会を作ることができれば、Jリーグはもっと楽しくなるはずです。

まだまだ未熟な管理人ですが、これからもよろしくお願いします。

 

次は尾野里梨さんにバトンを渡します。

同じ甲府サポとして何度もお会いしている方であり、知識が豊富でとても面白い方です。創作系の活動にも精通しています。

そんな里梨さんに質問したいのですが、「様々な創作活動を同時並行していらっしゃいますが、続けるコツは何ですか?そして創作意欲の源は何ですか?」。

では里梨さん、よろしくお願いします。


 

 

リセルから尾野里梨へ


No.2 尾野里梨

こんにちは、リセルさん。バトンをありがとうございます。

改めまして、尾野里梨(おのさとり)と申します。よろしくお願いいたします。

 

現在、一次創作(ビーズ・小説)、二次創作(ドラクエ関係ビーズアクセサリー・小説)をメインに活動しています。ハンドメイド歴は10年、Jサポ歴は5年くらい。そのうちJサポハンドメイド歴はまだ3年くらいです。Jサポハンドメイド部の中では多分実年齢が最長レベルなんですが、活動歴では若造ですね(笑)。

 

リセルさんへのお答えですが、創作の源はズバリ「知りたがり」であることだと思っています。

昔から気になったことは調べたり、極めたりしないと気が済まない性格で、一時期(今も?)それで食っていってたこともあります。この間も、「Jリーグ」の「J」は全角文字か半角文字かについて調べてました。(因みにJリーグ公式さんによると、正解は全角だそうです。)

こんな調子で、色んなことを吸収していると、だんだんそれが自分の中で膨らんでいって、誰かに見せたり、話したくなってくる。私の創作活動って、要はそれに伴う周りへのとばっちりなんじゃないかと(苦笑)。まあそれなら、調べること・極めることを止めない限り、ネタも活動も延々と続いていくということになりますね。

 

でも、Jサポハンドメイド部の皆様は本当に心が広くて、時々ぶっ飛ぶ私のことも温かく見守って下さっています。傍から見たらやや粗暴に見えがちなJサポですが、本当はすごく優しくて、仲間思いの人達ばかりなんだなあ、とつくづく思います。

 

さて、次のバトンは、アヤさんにお渡しします。

アヤさんの作る・描くマスコットは本当に可愛くて、時々エキセントリックで、ハートをわしづかみにされます。

そんなアヤさんに、絵師脱落組の私からこの質問を。

「絵力って、どうやったら身につきますか?」

それではアヤさん、よろしくお願いします。


 

 

尾野里梨からアヤへ


No.3 アヤ

こんにちは、
尾野里梨さんからバトン受け取らせていただきました。甲府サポのアヤです。

近頃暑くなってまいりましたが、みなさまお変わりなくJリーグ×ハンドメイドライフをお過ごしでしょうか...

春先にはじまったハンドメイド部ですが、まだたったワンシーズンしか経っていないということに驚いております。

それだけ、濃かったんです。
Jリーグ×ハンドメイドの世界は、私が想像していたより、遥かに!

チームのイメージのグッズを作る、ほんわか楽しい会、くらいに構えていた私が甘かった!(笑)

...ほんわかは間違いなくほんわかなんです。みなさんの作品、かわいいし。

でも、それ以上にエネルギッシュだったのです。

大好きなクラブのために、
選手のために、
仲間のために、
マスコットのために、

被災された方のために、自分の手でものを作って、アクションをおこしていく。

ハンドメイド作品のその先に、それぞれの目的や、目標みたいなものが存在しているからこそ、すてきな作品をみなさんは作り出せるんだろうなぁと思いました。

だから、Jリーグ関連のハンドメイドされる方って、ぽわーんとしているようでなかなか筋が通ったかっこいい方が多いと思います。
あ、わたしが当てはまるかどうかは、別問題ですよ(笑)


さて、尾野さんからの質問、
「絵力はどうやったら身につくのか?」という内容いただいたのですが...
まずはお褒めの御言葉ありがとうございます!
ですが!
ほんとうに、謙遜でもなんでもなく、絵、下手なのでわたし、まさに自らも模索中であります!(笑)

ただ、どんな創作活動にも言えると思うのですが、やはり「作ったものを人に見せる」ってことが一番大事かなぁと思います。
人目にさらされて評価されて、いいとこはそのまま、悪いとこは改善して、また次の作品に取り組んでいく。

いいものを作るって、地道にこれを繰り返すしかないですよね。
ハンドメイド部のみなさんなら、わかっていただけるはず...!

それでは、このあたりで、

かわいすぎるマスコットポシェット作品で有名な、さえきさんにバトンをお渡ししたいと思います。
ぜひ、過去に作ったお気に入りマスコットポシェットベスト3を教えていただきたいです!
さえきさん、よろしくお願い致します!


 

 

アヤからさえきさんへ


No.4 さえきさん

次にバトンを頂きました「さえきさん」と申します。
北海道在住のFC東京サポーターです。
2年前まで味スタの近くに住んでいた、元SOCIOです。
主人の仕事の都合で北海道に住まいを移し、娘が産まれて母としてもまだまだヒヨッコのため、すっかり味スタからは遠く離れてしまいましたが、心と魂はいつもピッチに在ります!
娘にも東京サポとしての英才教育を施し、立派な青赤い人間に育てようと奮闘中です。

さて、テーマの「Jリーグとハンドメイド」。
私は紹介を受けた通り、各チームのマスコットをデザインに、フエルトを使ってポシェットにする活動をしてきました。
各チームのマスコットが可愛いので、あまり実力が伴わない私でも、皆さんにお褒めいただけるような物を作ることができました。
それによって新たに友人や仲間が、しかも同じチームの中だけでなく、時にはライバルである他のチームのサポーターさんとも交流をもち、お互いに刺激し合えるようになりました。
今まで頑張って活動(娘が産まれてからはすっかり休んでいますが(^O^;))してきてよかったと思える今日この頃です。
趣味を通して増える絆ほど嬉しいものはありません。
これからはハンドメイドを通して、まだサッカー(特にJリーグの現地観戦)を知らない人に、その魅力を伝えられたらいいなぁと思っています。
そしてあわよくば東京サポを増やして、味スタ満員の手助けに少しでもなれたらと、したたかに思っているわけであります。

そして今まで作ってきたポシェットのベスト3を、というバトンですね。
難しいですがランキングにしてみましょうか(≧▽≦)

3位!      こやのんポシェット

ツイッターをきっかけに私のポシェット人生が始まった作品なので思い入れが強いです。ただ、処女作なので改善点だらけなのがツラい(*_*;
いつか一周回ってきたらもっと良いものが作りたいです。

 

 


2位!!    ウイントスくんポシェット

色がカラフルで可愛いのと、お腹の文字を刺繍で頑張った所が2位の理由です(*´∀`)

 

 


栄えある第1位は!!!

とっよちゃんポシェット

やっぱり脚!!あの脚は自画自賛してしまうほどのリアルさ!そして気持ち悪さw
見てもらう度に良いリアクションをしてもらえるのが、私のモチベーションになっています(๑•̀ㅁ•́๑)✧

以上、ポシェットランキングでした!

では最後にChatCatさんへの質問です!
何度も型紙のやり直しをしたり試行錯誤を重ねていらっしゃるのを拝見して、とても尊敬しております(>ω<)
その根気、そしてやる気の上げ方、保ち方を教えていただきたいです!!
私はついつい未完成のまま放置してしまう事が多いので(。>﹏<。)
ではよろしくお願いします!


 

 

さえきさんからChatCatへ


No.5 ChatCat

さえきさん様…いえ、さえき様よりバトンを頂きました、ChatCatと申します。
北海道在住のコンサポです。
長らくコンサドーレのボランティアもしております。

ボランティアをしておりますと色んな席種のところでボラをしますので、色んなお客さまと出会う事が出来ます。
先日のボラ中にとてもとても可愛らしいお嬢さんとお父様がご来場されてまして、とてもとても可愛らしくって記憶にもしっかと残っております。
そのお嬢さんは3~4歳くらいで、全身チームカラーのコーディネートのお洋服でした。

靴は黒、ハイソックスが左右違う色で赤と黒、スカートは黒でTシャツは赤、髪飾りのボンボンと 首に巻いたストールも赤黒で、がひょっとしたらお母様の手作りだったかもしれません。
ちょっと魔女っ子みたいなスカートのラインで、それはそれは可愛らしかったんです。
お嬢さんに「全身コーディネート凄いね、素敵だね!」と声をかけたら、恥ずかしがってお父様の足の後ろに隠れてしまって、それもまた可愛らしかったです。
お父様も娘さんが褒められるのが満更でもないといった風でしたし、もう本当に萌えでした!
スタジアムが娘さんとのデートになるって、とっても素敵ですよね。
 
「Jリーグとハンドメイド」って上を目指せば物凄い高みで自分には無理! と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、そのお嬢さんの服装だって「Jリーグとハンドメイド」と言ってもいいと思うんです。
全身コーディネートをするために、足りないものを手作りするって原点なんじゃないかな、と。
市販の布トートに消しゴムハンコを押して自チーム応援グッズにしたりだっていいですし、グッズのバンダナでシュシュなんかを作るのだってアリでしょうし、縫うのが苦手ならボンドで貼り付けたりだって、手だと思いますし。
もっともっと裾野が広がったらいいな、と思います。
気が付いてないだけで、Jリーグハンドメイドしてる事だってあると思いますしね。
 
さて、さえき様からの質問ですが、やる気の上げ方は やっぱり妄想だと思います!
こんなの出来るんじゃないかなー、きっと素敵に違いないと妄想することがモチベになると思います。
たまーに、思った通りの出来上がりにならなくって打ちのめされたりもしますが…(笑)。
そして保ち方は「あ、飽きそうだな…」と感じたら飽きが来る前に何とか形にするために急いで作るしかないと思います…。
私も実はあと少しで完成というところで放置になってしまってる物が何点もあります。
次に作りたい物が出来てしまうと、やる気のベクトルが新しい物に向かってしまうものですよね…。
 
そしてこのバトンを平松嘩さんにお渡しいたします。
質問なのですが、私は新しい何かを作りたいと思って も何を作ろうかでいつも悩んでおります。
新作を作る時のインスピレーションってどんなところから得ていますか?
よろしくお願いいたします!

 

 

ChatCatから平松嘩へ


No.6 平松嘩

ChatCat様からバトンを頂き頂き頂頂おろおろおろおろ頂き(バトンお手玉)
ああああんありがとうございますとうとう来たーっ!(滝汗)

どうも、都内在住甲府サポーター…の平松嘩(ひらまつひかる)です。

ざっくり満遍なくなんでもやってるので「彼氏以外は作れるんじゃないか」と誤解されております。

誤解です。

出来そうなモノやら、やれそうなモノしか作れません(笑)

…そんな訳で新作のインスピレーション…は…どこから…とのことなのですが。

出来る出来ないは置いといて
「あっ、アレヤソレヤいいんじゃね?」
と。
その辺のモノから思い付いてます。
あと、半端なく全力で受け狙いです。

「受け狙い」です。


簡単な思い付きは「出来合いの物をどう配色チェンジするか」でやってます。

パロディですね。
●●のヴァンフォーレCOLORバージョン的な。

ホーム戦で初めて頂いてポスターが「海女ちゃん」でしたか…そのパロディ?かな?と思ったのがあって、その中のお坊さんが「あっ、これネタになるんじゃね?」と思い付いたのが最初です。

 

で、勢いで作ったのが「甲府配色お坊さん衣装」で(笑)

 

しかも甲府ではお披露目する隙間がなくて、今Twitterのバナーでチラリズムしてます(笑)

 

その後、甲府のホームゲームで「浴衣を着てきた方に、はくばく様が麦茶を下さる(らしい)」と言う情報をゲット。

珍装者としては「ネタ来たーっ!」思い付いて食いつきました(笑)
当時のユニフォームの配色パロディで浴衣モドキと帯を突貫工事で作りまして、その為だけに持参→現地で着用(笑)

 

前日辺りまでアイロンでじゅうじゅうしてました。
(一回長さを失敗したので二着目でした)

まずは目的の麦茶をゲット、ブースの御姉様に「これだけの為に作ったと?!」と言われて大喜び。
もう気がすんだ!と広場をフラフラしていて会長を発見!
帯にサインして頂きました。
当時犬帽子もかぶってましたが、そちらは音丸さん作品で
「犬帽子の人が青の着物着てた」
と取材が入りまして(爆)

君が笑ってくれるなら、僕は悪にでもなる!
ネタになった!

何か思い付いて、形にする(出来上がる)ものは少ないし…何より失敗の数が物凄く多いですが毎回そんな感じです。

出来てるものに手を加えたりもしてます。

その辺のモノを修理整備するかたわら、思い付いたりしたらそのままゆる~…く製造に入るか、だいたい「責任とりやがれ一週間前の俺!」っいいながら作ってます。

とりあえず作る、ってペースです。
なので未完成も積み上がってます(笑)

サプライズと言うか、本当に受け狙いです。
雑誌みてて関係無いこと思い付いたり全く別の事やってて思い付いたりですが(笑)

ウケて貰えたらラッキーです(笑)
腹筋がねじりマカロニになるまで笑って下さい(笑)
毎回そんな調子です。

 


ではー、お次はユカリさん…お願い致します…(腰90°でバラの花を挿してバトンを渡す)

私もガレージキットとかガンプラーなので、フィギュア気になります。

製造行程や出来上がり、バランスとかのコツがあったらお伺いしたいですー。


 

 

平松嘩からユカリへ


No.7 ユカリ

こんにちは平松嘩さんよりバトンをいただきましたユカリと申します。

長らくバトンを止めてしまい申し訳ありませんでした。


夏の間出張に出ていたもので、なかなか長文を打てず実に2ヶ月かかってやっとアンカースタートです。


そんなワタクシは東京都在住の水戸ホーリーホックサポーターです。

きっかけは鈴木隆行選手が水戸に移籍したこと、そして試合終了後、観客の少なさを憂いマイクパフォーマンスをしたことがきっかけでK'sデンキスタジアムに行くようになりました。


そして、訪れたスタジアムで衝撃だったのはグッズの少なさとダサ…

失礼。

私の趣味との合わなさ。


ここから私のホーリーくんグッズ自作活動が始まります。

手始めに作ったのはパペットマペット的アレです。

って、今の若い方にパペットマペットって通じるのでしょうか…(^^;)
それから選手のデフォルメフィギュアを作ったり…。

そうこうしているうちにネット上では少し名が通るようになりまして…。

人見知りと外見コンプレックスの塊であるワタクシは非常にスタジアムに行きにくい状態になってしまいました。

そこで出たのが自分をホーリーくん化する計画です。

最初は本物バリの着ぐるみを作る予定でしたが、嵩張るのと一人での移動が困難になるという壁が早々に立ちはだかりました。

そこで「パーカーはどうでしょう?」とナイスアイディアを下さったのが隆行きっかけでお友達になった方です。

「それだ!!」ということでネットからパーカーの型紙を拝借し、フード部分は前に作ったパペットマペットを改良し、

結構な力技をもって約1ヶ月かけてなんとか完成にこぎつけました。


その後も公式から出る首周りのつまったTシャツが似合わないため改造したり、

公式がハロウィン合わせのイベントを何も企画しないので簡易仮装グッズ(ヘアピン、カチューシャ)を自作して

仲良くしていただいている方にプレゼントしたり…。


こうして振り返ると「Jリーグとハンドメイド」は私にとって不便を解消する為のものなのかもしれません。

無いなら作る、似合わないから直す、趣味じゃないから改良する、といった具合に色々やってきました。

1つこだわりがあるのはチームのグッズ売り上げの邪魔をしないこと。

「ユカリさんにもらったから公式のグッズはいらない」となってはチームにとってもマイナスですし私にとってもリスクなので。

なので、チームに貢献できるものを、と考えて作っています。

ホーリーくんパーカーや改造Tシャツを着て水戸駅を歩いていればホーリーホックのアピールになりますし、

公式グッズの改良なら「私も改造用に買ってみよう!」となってくれたら1つ物が売れるわけですし。

そんなこだわりを持って、今日も創作活動にいそしむわけでございます。


さて、平松さんからのご質問

『製造工程や出来上がり、バランスのコツ』ですが、私は完全に独学自己流なのでなんの参考にもならないかも知れませんが…。

製造工程ですが、私はパテを多目に持ってから削りだす派です。

バランスは全方向から見て違和感の無いよう整えてます。これは自分の感覚頼りですね。

形ができた後のヤスリがけは必ず2000番までかけてから着色に移ります。

仕上げはツヤ消しのトップコートの感じが好きなのでこっちを使いますね~。

こんな感じです(^^;)


最後になりますが、

私の好きな劇団のお芝居の中に「ファンていうのはドMの事に他ならない」という台詞が出てきます。
関わっていたい、少しでも影響を与えたい、そう思うのがファンなんだ。
仕事してお金ためてスタジアム行ってグッズ買って…。

一緒に歳をとっていくのがファンなんだ、と。


なんだかとても共感しちゃいました。

これってサポーター、そしてJリーグハンドメイダーにも当てはまるかも知れませんね(^^;)


そんな愛すべきドMのみなさんと、これからも毎日楽しく応援をし続けられますように☆